文明論
【聖書の誤読】創世記の記述と解釈の矛盾 『エデンの園』は人間が地獄に変えた!?|東郷潤×小名木善行
聖書の創世記とエデンの園の物語を手がかりに、善悪二元論という「心理トリック」の正体と魔女狩りの歴史、日本人の和の精神から見た新しい聖書の読み替えを東郷潤先生と語り合いました。神が作った楽園を地獄に変えたのが人間自身であるなら、再び楽園を取り戻す鍵は、人間の手の中にあります。
【次元上昇の真実】アセンションの"衝撃の正体"と超意識の覚醒「肉体と意識の変化」|小名木善行
アセンションの正体を、支配構造・量子論・心の共鳴の視点から解き明かします。人類が次元上昇するとは何か、肉体と意識の関係はどこへ向かうのか。過去・未来・神々と響き合う「超意識の覚醒」について語ります。
【善悪の錯覚を治す】世界を変える!善悪の心理トリックの種明かし|東郷潤×小名木善行
善悪二元論が人類の思考をどれだけ歪めてきたのか──東郷潤先生との対談最終章では、善悪の心理トリックの正体と、それを解くことで開く「共鳴の文明」の可能性について語っています。
誇りを持つことで大出世して大国になった常陸国に学ぶ【今日は何の日】11月13日|小名木善行
11月13日の「茨城県民の日」を手がかりに、日立国の神話と地名の由来、国分寺・風土記の歴史、そして自立と誇りを軸にした日本人の魂について語りました。地元の歴史を知ることが、なぜ「しらす国」の土台になるのかを考えます。
【世界初の解釈!】古事記の誤読と見えない世界の存在|小名木善行
古事記の「常世国」と少名毘古那神の物語を手がかりに、見える世界と見えない世界、自然と人との「大調和」としての政治=まつりごとの本質を読み直した内容です。古事記再読から日本的共鳴文明の可能性を探ります。
【2025年後半で決まる】100年後に日本は存在するのか?実在した日本人殲滅計画|小名木善行
「100年後に日本はあるのか?」という極限の問いから、戦時の“日本人殲滅”発想と終戦の決断、戦後復興の実像を検証。いま何を選ぶかで未来は決まる──倭塾の語りで核心を整理します。
【世界初の考察/予言】3I/ATLASの真実!接近の"真の目的"と人類が迎える衝撃のシナリオとは|小名木善行
突如、太陽系に現れた謎の恒星間天体「3I/ATLAS」。その軌道の正確さ、前方に光る構造、そして奇妙な電波信号──。単なる彗星ではなく、高度な知性体による「訪問」なのか。この未知の存在を前にして、いま人類は何を学び、どん […]
【共産主義の真実】"共産主義は悪"なのか?悲劇を生む本当に危険なモノの正体|東郷潤×小名木善行
東郷潤氏と、植民地主義のトラウマと善悪二元論を直視。共産主義は本質的に「みんなで作り分かち合う」思想なのか、危険なのは善悪二元論か。共同体と市場のハイブリッド、AI時代の新しい公共まで見取り図を語る。
【グレートリセット】警告「世界の陰謀」まもなく人類を襲う支配世界!希望は"日本型グレートリセット"か?|小名木善行
同じ「グレートリセット」でも意味は正反対。支配型の世界構想と、縄文に学ぶ日本型の“相互依存”モデルを対比し、共依存から抜け出して自立を取り戻す道筋を語ります。倭塾の視点で、文明の再設計を具体化します。
【時代を動かす中心】女性が築いた日本の歴史が凄すぎた!|小名木善行
混迷の時代、女性が中心に立つと何が起きるのか。卑弥呼・推古天皇・持統天皇・北条政子の事績から、恐怖の秩序を越える日本の「公」と共鳴の統治を、具体例でやさしく解説します。










