神とは宇宙であり、空間そのものである――。2025年を「終わりの始まり」と捉え、今まさに時代の大転換点にあることを説く寿徳先生。私たちが意識をどう切り替え、新たな時代へどう歩むべきかを語ります。

◉ 神とは宇宙そのもの──目に見えぬ存在の本質

寿徳先生は「神とは宇宙である」と明言されました。神を姿のある存在と捉えるのではなく、「空間」「無」そのものであり、目には見えないが確かに存在しているものと定義されます。

たとえば空気や花粉が見えなくても存在するように、神もまた「粒子」としてそこにあると考えるべきなのです。これは仏教でいう「無」や、量子力学の最先端の理論と通じ合う部分もあります。科学と精神世界が交差する時代に、我々の精神もその理解に追いつこうとしています。

また日本古来の神道とも深く関わっており、『古事記』『日本書紀』に登場する神々の役割を自然や宇宙の構成要素に重ねることで、我々の「今ここ」に神を感じ取る視点が育まれます。

◉ 2025年は「終わりの始まり」──運命の切り替わり期

九星気学の流れにおいて、現在は「九紫火星」の20年周期の始まりにあたります。これは180年前、ちょうど江戸から明治への転換期と重なるタイミングであり、大きな社会の変革が起こる可能性が高いとされます。

この時期は「火」のエネルギーが象徴となり、火は他の要素(木やガス)がないと存在できない特異なものです。つまり、何かが終わり、そこに新たな何かを燃やし始める「始まりの炎」の時期だというわけです。

歴史を見ても、前回の九紫火星の周期ではペリー来航など国の存亡に関わる出来事が起こりました。これを教訓にすれば、今回も時代の変わり目としての備えが必要とされているのです。

◉ ステージを上げるには「学び」が鍵──意識が変われば現実が変わる

視点を変えること、すなわち「意識の変革」が新しい時代を生きる鍵であると寿徳先生は説きます。脳科学や量子学でも、「意識」の所在は未だ解明されておらず、むしろ宇宙的存在と捉えられる領域です。

現実の困難に直面する中で、重要なのは「お金」ではなく「豊かさ」の再定義です。たとえば、日本は物価こそ安いものの、日常生活の質は非常に高く、海外の富裕層が憧れるほどです。これは、物質的な豊かさ以上に、文化的・精神的な充実があるからにほかなりません。

また、日本が戦後の廃墟から世界第2の経済大国にまで上り詰めた事実、しかも敗戦国でありながら人口も経済も発展したという奇跡的な成長は、まさに「神々の加護」とも言えるものです。

◉ 無関心が終わりを招く──学び続けることの意味

最後に、寿徳先生が強調されたのは「無関心」が一番の敵であるという点です。政治や経済に無関心でいると、気づかぬうちに時代の変化に取り残されてしまいます。逆に、自ら学び、自らの視点を上げていくことで、「終わりの始まり」を「始まりの人」として迎えることができるのです。

視聴者の多くが、なぜか都市伝説界隈で2025年6月や7月にたいへんなことが起きるという予言を受けながら、なぜか「わくわくする」と感じているのは、深層心理で「変化」を察知している証かもしれません。つまり、「神々からのメッセージ」を受け取っている状態とも言えるでしょう。

今こそ学び、意識を高め、自らの行動で新しい時代を築いていくべきタイミングなのです。

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