士魂部隊と池田聯隊長──炎の占守島決戦【今日は何の日】8月18日|小名木善行

8月18日──日本の歴史に刻まれた占守島の戦い。士魂部隊と池田聯隊長の壮絶な戦いが、いかに日本を守ったのか。その知られざる実相を今こそ学びませんか。

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【終戦特集】戦争を体験した世代 語り継ぐ凄絶な『戦争の記憶』|小名木善行

戦争を体験した世代が語り残した、教科書には載らない「家庭の中の戦争体験」。平和な日常の尊さを知るために、いまこそ耳を傾けるべき記憶があります。

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【終戦から学ぶ】日本は100%“戦争当時国“です。『戦争放棄』を掲げることは平和の形なのか?|小名木善行

終戦から80年、日本は本当に「平和国家」だったのか? 在日米軍基地をめぐる現実、スイスの中立との違い、そして日本人の「和」の精神から見える平和の本質を語ります。

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【終戦の日を考える】お盆と英霊|東郷潤×小名木善行

終戦から今日までの日本の歩みというのは、ほんとうに綱渡りのような日々であったといえます。その綱渡りを、日本は見事なまでに渡りきったから、いま、私たちは生きていることができるのです。こうしたことに思いを致し、あらためて、これからの未来をしっかりと見据えて襟を正す。8月15日の終戦の日というのは、そのような意義を持つ日であると思います。

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【終戦の日に隠された真実】敗戦ではなく終戦の理由。昭和天皇のご聖断と玉音放送|小名木善行

8月15日──それは敗戦の日ではなく「終戦」の日。昭和天皇のご聖断と玉音放送に込められた、日本の国体と未来への祈りをひも解きます。

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終戦特集|千鳥ケ淵戦没者墓苑と靖国神社【今日はなんの日】8月15日|小名木善行

8月15日──終戦の日。靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑の違いをめぐり、日本人の慰霊観、政教分離の背景、そして現代につながる平和のあり方を考えます。

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【終戦前夜の真実】日本は本当に降伏していたのか?|小名木善行

終戦前夜、停戦命令を超えて戦い続けた日本兵たち。そこにあったのは暴走か、それとも武士の矜持か──歴史と責任の意味を考えます。

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同じ旗を掲げても争いになる理由──平沼騏一郎氏狙撃事件に見る内部対立の構造【今日は何の日】8月14日|小名木善行

1941年8月14日、保守の重鎮・平沼騏一郎が右翼団体に狙撃された事件。その背景から「同じ旗を掲げても争いになる理由」と、対立を防ぐために必要な“心の安全地帯”の重要性を語ります。

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【人生で知っておきたい】平和の絵本が誕生した経緯|坂東忠信

元警察官の坂東忠信さんが語る、特攻隊絵本誕生の秘話から出版業界の現実、外国人犯罪の現場、そしてスパイ防止法の必要性まで。日本を守る思いが貫かれた必聴の対談です。

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第二次上海事変の真実と“歴史を持つ国”の条件【今日は何の日】8月13日|小名木善行

1937年8月13日に勃発した第二次上海事変。その背景には「歴史を持つ国」と「歴史を失った国」の違いがあります。史実を見極める視点と、日本人が守るべき歴史観を語ります。

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