GHQのプレスコード/統制された言論空間の真実【今日は何の日】9月10日|小名木善行
GHQが発布した「プレスコード」は、戦後日本の言論空間を根本から変えました。覚書と実際の運用の乖離、そして現代に残る統制の影をたどり、自由の本質を問い直します。
総裁選の動向やポスト石破ー今後の展開を詳しく解説|小名木善行
小泉進次郎氏の浮上で揺れる政局。対立をあおる論調ではなく、日本政治の本質を問う視点から語ります。歴史の教訓を手がかりに「国民を守る政党」とは何かを考えます。
重陽の節句と学問の自由・日本文化は半島由来か?【今日は何の日】9月9日|小名木善行
9月9日は「重陽の節句」。菊と栗ご飯の意味から701年の大宝律令、そして戦後学界が“半島由来”を唱え続けた構造まで。季節の知恵と歴史の眼を結び直し、今日からの学び方を提案します。
【人類進化論の不可解な謎】ダーヴィンの進化論は間違いか?700万年前より現代に!人類の進化と発展の秘密|小名木善行
「原始人=マンモス狩り」は本当か。旧石器から新石器への大転換、日本独自の早さ、そして“進化=適応と共存”という視点を、具体例と日本文明の連続性から解き明かします。
【米農家の絶滅危機】日本の米農家の希望ー生業になり生態系も蘇る!MOGAプロジェクトに密着
無農薬でも草が生えない?生態系が戻り、収量も“業として成立”へ——埼玉の田んぼでMOGA(Make O-kome Great Again)を密着取材。稲づくりの常識が変わります。
【日本人は知らなければならない】大東亜戦争の真実と誤解ー日本はなぜ戦ったのか|東郷潤×小名木善行
大東亜戦争はなぜ避けられなかったのか。勝つためではなく、民族と未来を守るために戦った日本。東郷潤先生との対談で、歴史の真実と誤解を深掘りしました。
やましい心が招く不条理|正室側室遺児ら39名の処刑された関白秀次の涙【今日は何の日】9月5日|小名木善行
「やましい心」はなぜ人を過激にし、歴史を歪めるのか。関白・豊臣秀次と三条河原の惨劇を軸に、現代の“国家の恥”の語り、言論の過剰反応まで一気に見通します。
グーグル設立の日に考えるー検索から共鳴の未来へ【今日は何の日】9月4日|小名木善行
1998年9月4日はGoogle設立の日。検索は知識の入口にすぎません。理念の変質、検閲と広告依存を踏まえ、「支配」から「共震共鳴響き合い」へ──日本の作法で情報の未来をひらきます。
【インド人受け入れ問題】気付けば移民だらけ!恐ろしい未来が迫る|坂東忠信
「気付けば移民だらけ?」——国会の言葉のトリック、現場の実態、受け入れの“作法(プロトコル)”不足を元警察官の視点で解き明かします。
ドラえもんの誕生日に考える、共震共鳴響き合いの日本の未来設計【今日は何の日】9月3日|小名木善行
9月3日配信の朝ライブを文字化。ドラえもん誕生日から最新技術、都市計画、外交・安保まで一気通貫で語りました。日本を強く賢くする“投資の勘所”を整理します。