直江状が火をつけた!関ヶ原前夜の緊迫と義将・直江兼続の誇り【今日は何の日】5月26日|小名木善行
関ヶ原前夜、家康を震え上がらせた直江兼続の「直江状」。
利と秩序を重んじた家康に対し、“義と志”を貫いた兼続の生き様が、今こそ日本人に問う。
「正しい選択」とは何か──歴史が示す、価値観の岐路を語ります。
【日本の選択】米中衝突と中東危機の中で、私たちはどう生きる?|小名木善行
激動の国際情勢の中で、日本はどんな未来を選び取るべきなのか。
歴史に学び、日本人の心と文化の原点に立ち返ることで、真の“国家の選択”を考える対話です。
『日本の為、覚悟を決めた政治家が生まれる世の中へ』信念を貫き!日本を変える!|松田学×小名木善行
国家財政と未来を真に見つめる政治家・松田学。利権に屈せず信念を貫いた人生、松田学先生の日本再建への構想と、その覚悟と情熱を徹底解剖する!
「この国」ではなく「わが国」|ねずさんの学ぼう日本 小名木善行
「この国」と「わが国」──その言葉の違いが、日本人の誇りと絆を断ち切る罠だった!?GHQと左翼思想の影響、日本の精神文化、そして私たちの未来に関わる本質を鋭く語ります。
虐〇と不倫は同じ?〜錯覚が見える思考法〜|東郷潤×小名木善行
現代社会は「単純化の罠」に満ちています。善悪、正誤、白黒の二元論に潜む錯覚とは?20年にわたり錯覚を研究してきた東郷潤氏が、その見抜き方と思考法の本質を語ります。
キスの日と“3S政策”の裏側【今日は何の日】5月23日|小名木善行
5月23日は「キスの日」。でもその由来には、GHQの占領政策「3S」の影がありました。スクリーンと性表現を通じて価値観がどう変えられたのか?日本文化の本質と併せて考察します。
【農水大臣の辞表、適切だったのか?】口蹄疫との戦い、安倍政権の閣僚|小坪慎也×小名木善行
農水大臣・江藤拓氏の辞任劇。その背景には、単なる失言以上に深く重たい「農政の現場」と「メディア報道の影響」がありました。小坪慎也氏とともに、知られざる真実を掘り下げます。
福沢諭吉も影響を受けた青の洞門の開削・日本再生のヒントは「一念」にある【今日は何の日】5月22日|小名木善行
断崖絶壁に道を拓いた禅海和尚の30年にわたる執念──。福沢諭吉にも影響を与えた「青の洞門」開削の実話から、現代日本再生へのヒントを探ります。「誰の手を待つまでもなく、私たちの手で」未来を拓く志とは?
小学校開港の日と小野小町・小満【今日は何の日】5月21日|小名木善行
5月21日は「小満」、そして日本初の近代小学校が誕生した日。
小野小町の切ない恋歌に重ねて、教育の原点や地域の力を見直します。
心に沁みる和歌と感謝の歴史をご一緒に。