天武天皇
【今日のひとこと】同じ景色を見ても、見えるものは人によって違う。歌を読むとは、千年前の誰かの観測点から、もう一度その景色を見ること。20260919(土)百人一首(2)
2026年9月19日
百人一首第二番、持統天皇の「春過ぎて夏来にけらし」。同じ景色でも、観測点が変われば見える世界は変わります。白妙の衣と天の香具山に何を見ていたのか。千年前の歌人の観測点から世界を眺めることで、古典を「答え」ではなく、新しい世界を見るための入口として読み解きます。
日本に古代文字はなかったのか――神代文字論争を読み解く「歴史認識の作法」
2026年2月14日
神代文字は本当に存在しなかったのか。学界の主流説を踏まえつつ、文字成立の普遍構造・史料状況・方法論から検討し、「存在証明」と「否定断定」の違いを整理。歴史をどう読むべきかという認識の作法を問い直す論考。


