【土の時代〜風の時代へ】2025年は激動の時代:『無関心』は日本をダメにする|寿徳×小名木善行
2025年、「土の時代」から「風の時代」へと時代は大きく転換!いま求められるのは“心の豊かさ”と“関心力”。お金持ちの反対語が「無関心」とは?寿徳先生が熱く語ります!
誇りを取り戻す〜義家と貞任の歌合戦
「お前はもう死んでいる」──八幡太郎義家が放った下の句に、安倍貞任が返した上の句。その歌問答が意味するのは、服装の乱れではなく、日本の根幹にある“天皇の民”という思想でした。
『日本国憲法成立』その時代背景と現代の問題点に迫る!|東郷潤
「日本国憲法の“執行停止”は可能なのか?」GHQ占領下で制定された前文を徹底解読し、その矛盾と背景、そして執行停止という現実的な道筋を語ります。戦後日本の本質に迫る白熱対談!
日本生まれの「あんぱん」のお話【今日は何の日】4月4日|小名木善行
あんぱんの誕生には、明治の苦労人・木村安兵衛の挑戦と、日本の近代化が深く関わっています。和と洋が融合した奇跡の菓子が、やがて天皇の御用達となり、全国へと広がった感動秘話をお届けします!
安倍さんの名前使う人、いい加減疲れる|小坪慎也×小名木善行
安倍元総理の名を掲げて影響力を誇示しようとする人々が増えています。しかしその多くは、ご本人との接点すらないケースも…。今こそ、“名を借りた政治”の危うさを問います。
【神武天皇祭】あらためて日本の国柄を心に刻む日ー今日は何の日 4月3日|小名木善行
4月3日は「神武天皇祭」。神武天皇の建国の詔を改めて読み解きながら、日本という国の本質と私たちの原点を深く見つめ直します。今だからこそ知っておきたい、日本人の心のふるさとへ。
意外とまともな『日本国憲法前文』平和憲法があるなら有事憲法も!|坂東忠信
元警察官・坂東忠信先生が、日本国憲法前文を一文ずつ丁寧に読み解きます。平和憲法の限界と有事憲法の必要性を説く、まさに目からウロコの憲法講座。今の時代だからこそ聞いてほしい内容です。
天皇流罪と鎌倉末期ー鎌倉幕府の暴挙と後醍醐天皇【今日は何の日】4月2日
1332年、後醍醐天皇が流罪に処されるという、前代未聞の鎌倉幕府の暴挙。その背景には、社会不安・地震・疫病・政治腐敗が渦巻いていました。今の日本にも通じる「時代の転換点」を考えます!
【日本国憲法無効】改憲・創憲・廃止・執行停止とは|小名木善行
占領統治下に制定された現行憲法は、本当に私たち日本人の憲法なのでしょうか?改正困難な仕組みと「法の執行停止」という抜け道を通して、憲法の本質と未来について徹底的に考察します。
新学期と師範学校【今日は何の日】4月1日|小名木善行
4月1日はエイプリルフールであり、新学年の始まりでもあります。本動画では、新年度の制度の由来や、かつての寺子屋と師範学校の教育の姿、そして失われた日本の誇りある教育について語ります。今こそ学び直すときです!