今後の色々な危機や問題に対しての準備や心構え 大丈夫だろうは命取りになる!|坂東忠信
我々自身が個々に身を守らなければならない。そんなときがすでに来ているのかもしれません。坂東先生に学ぶサバイバル術のお話です。
『順徳天皇』なぜこれほどの方が佐渡へ!?北条家との戦いからその壮絶で悲惨でもある生涯とは|山田詩乃武×小名木善行
承久の乱後、25歳で佐渡に流された順徳天皇は、その後22年間、佐渡から一歩も出ることなく46歳で崩御されました。126代の天皇のなかで、自らお命を絶たれた天皇は、順徳天皇ただおひとりです。その歴史を学びます。
【国防を考える】多くの戦国武将が関わった佐渡金銀山の歴史 日本の国防を考える上で大切な佐渡とは|山田詩乃武×小名木善行
佐渡の金山がどのように発見され、その後の日本史に影響していったのか。その秘密を探ります。
【YouTube界初登場!?】佐渡は日本の大きな要!順徳天皇が流された佐渡とは一体!? 徳川家康が守った黄金の島とは|山田詩乃武×小名木善行
佐渡は日本の扇の要(かなめ)。そして家康と黄金の関係についてのお話です。
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人 二宮忠八
発明や発見というのは、その人一代限りの名誉でしかありません。
人類は、飛行機の発明でこれまでとまったく違った世界の扉を開いきました。このことはたいへん意義深いことです。けれど同時に人類は未来永劫飛行機による殉難者を抱えることにもなります。その慰霊ができるのは飛行機に愛情を注ぎ続けた日本人の二宮忠八しかいなかった。だから神々は、手柄をライト兄弟に譲ったのかもしれません。
日本文化の根幹にあるものは「つながり」です。1位であることは大事ですが、神的視点では、その1位を「競う」ことが重要ではないのです。
農業が変わる!新しい電気設備を使い地下で米を作る?みんな大好き日本の主食『米』を守る技術|原日本×小名木善行
空気から電力を得る新技術と、太陽光と同じ波長の光が出る新技術によるライトを組み合わせると、地下やビル内で12期作の農業が可能になります。これを企業化することで、日本は食料の外国依存国から、逆に安全な食料の輸出国に転じることが可能になります。技術が開く日本の未来。
第10回 問われる国会警備 国際会議場 衛視、臨場〜テロ対策が施されていたはずの重要施設〜|小坪慎也×小名木善行
警察は行政機構ですから、立法府である国会議事堂や議員会館の警備はできません。これをしているのが立法府に所属する衛視ですが、警備が不十分で現状では議員会館等に爆発物を持ち込まれることを防げない状況にあります。なんとかしなければ。
実は『TRON』の技術は日本で生きている 国の為を想う技術者が日本の未来の為に|原日本×小名木善行
御巣鷹山に散ったはずの日本産OSのトロン。実はマイコンという名でいまもちゃんと生きていた。しかもその技術はいま、新たなOSの時代を切り開こうとしています。ものすごく希望のあるお話です。