2025年 心のブラックボックスを解き放て!心の常識の間違いとは|東郷潤×小名木善行
新春ライブ対談で東郷潤先生をお招きし、「2025年 心の常識ブラックボックスを解き放て」をテーマにお話をいただきました。戦後日本の課題やAI技術、社会の在り方を例に挙げながら、「心」という土台の重要性を深掘り。心の変化が個人、社会、国家、そして世界をも変える可能性を説き、善悪二元論を超えた新たな認識の仕方を提示します。次回からは具体的な実践法を紹介予定です。
【今日は何の日】1月5日 中曽根元総理の靖国参拝と戦後日本の独立を考える|小名木善行
1984年(昭和59年)のこの日、中曽根元総理が正月に現職総理大臣として初めて靖国神社を参拝されました。その背景や論争を深掘りします。戦後の占領政策がもたらした影響や、日本が真の独立国として歩むべき道についても考察しました。海軍出身の中曽根元総理が、戦友への想いを胸に政治の道へ進んだエピソードも紹介。日本人の誇りや愛国心を再認識するきっかけとなる内容です。
【特別対談】戦後80年、戦争の歴史と特攻隊の想いを人々へ語り継ぐ|アップダウン:竹森巧×小名木善行
特攻隊の歴史を笑いと歌で伝える芸人・竹森さんが、著書『桜の下で君と』で語る「命の重みと日本の未来」。お笑いを通じて若者に歴史を語り継ぎ、その深い思いと活動に迫ります。知覧で特攻隊員たちの遺書に触れた経験や、不思議な巡り合わせから始まった語り部としての活動の裏側を紹介。遺書に込められた魂を、笑いを交えながら伝える独自の視点が話題です。涙あり笑いありの語りに、心を揺さぶられること間違いなしです。
「四方拝と初詣が示す日本文化の本質:知らす国の祈りと統治
四方拝は、新年早朝に天皇陛下が神々に捧げる特別な祈りです。その内容は「すべての厄災をまず私に降りかからせてください」という深い覚悟に満ちています。この神事を通じ、我々が迎える新年は「良いこと」が残される年となります。初詣とは、この四方拝の後に行う参拝であり、日本文化の「知らす統治」の精神が反映されています。本記事では四方拝の歴史やその祈りの深い意味、そして日本の統治文化の特質を解説します。日本文化の真髄を再発見しませんか?
【今日は何の日?】1月4日 :歴史の転換点と2025年への希望
1月4日は、日本の歴史において重要な転換点となる出来事が数多くあった日です。地租改正反対一揆、梟首刑の廃止、軍人勅諭の発布など、近代日本の礎が築かれた日でもあります。本動画では、これらの歴史的背景を紐解きながら、2025年の干支「乙巳(きのとみ)」が象徴する「再生」と「発展」の意義を探ります。日本人としての誇りや未来への希望を考える絶好の機会です。新しい時代の幕開けです!
【今日は何の日】12月31日大晦日―倭塾が振り返る日本の誇りと未来への展望
2024年もいよいよ大晦日を迎えました。本動画では、倭塾としての一年間の活動を振り返りつつ、日本人が誇りを持つべき歴史や未来への展望を語ります。特に、初めて挑戦した資源エネルギー関連の取材や、日本独自の技術と職人気質についての深い考察も収録。さらに、戦前・戦中の日本人の美徳や、誤解されがちな歴史観についても触れています。倭塾が掲げる新年への意気込みをぜひお楽しみください。
【世界初の施設に潜入!】東京の地下〇mにこんな巨大〝無人施設〟が!!
普段あたりまえのように使っている電力。
その電力は、世界最大の施設と、世界最高の技術によって営まれているものです。倭塾では、こうした施設のご紹介を、これからも行って参ります。是非、ご視聴を!!
【今日は何の日?】12月30日 日本文化と近代化の交錯:決闘の歴史と現代の課題
今日、12月30日は、明治22年に「決闘に関する件」という法律が制定された日です。
江戸時代から現代に至るまでの決闘に関する価値観の変遷を辿りながら、伝統文化が近代化の波にどのように対応してきたのか、そして平成以降に、どうして休眠化していたこの法律が復活することになったのか。その理由を深堀りすることで、現代社会での日本人の価値観の復興を考えた動画ライブです。
【何故か知らない中国神話】古代中国の伝説の時代:『三皇五帝』の時代とは|小名木善行
中国神話を掘り下げ、その背景にある歴史や文化、思想を探る。
三皇五帝という中国神話の基礎となる神々の役割、象形文字や儒教への影響、さらには民族のアイデンティティの形成過程について解説しています。中国神話が現代の中国文化や価値観にどのように影響を与えているかを学びつつ、日本文化との違いを考えます。神話の魅力とそれが示唆する現代社会への教訓です。










