『米泥棒まで出る状態に‥』活力ある農業を取り戻し日本を護る!!【Part.2】|宇井伸征×小名木善行
米泥棒まで出る農村の現実。過疎化・空き家問題・外国資本の侵入…。日本の未来を守る鍵は、活力ある農業の再生にあります!宇井伸征氏との対談で、農業政策と地域防衛の本質を語ります。
ナイチンゲールと女性看護の始まり【今日は何の日】5月12日|小名木善行
5月12日は「ナイチンゲール・デー」。近代看護の母ナイチンゲールの偉業と、それに続いた日本の看護婦第一号・岩崎ゆきの物語をご紹介します。彼女たちの志と誇りが、今の日本の看護の礎を築きました。
日本の農業を立て直す!『外国米を買えば良い』は本末転倒だ【Part.1】|宇井伸征×小名木善行
千葉の現役農家であり町議でもある宇井伸征氏が登場!「外国米を買えばいい」は本末転倒。農業現場のリアルと、日本の未来を支える米づくりの核心を語り合います。
ねずさんの学ぼう日本『歴史学と神話学』|小名木善行
神話は歴史ではない──しかし、そこには先人たちの声が宿っています。神話を通じて過去の真実を「聞く」ことこそが歴史学の役割。神学・文学・歴史学の違いをわかりやすく紐解きます。
『奴隷制度』人類支配が日本に存在しなかった理由|小名木善行
古代から世界中で広く存在した奴隷制度。しかし日本だけは例外でした。なぜ我が国には“人を物とする思想”が根付かなかったのか?歴史・文化・国家観からその理由を解き明かします。
『親をも◯せ』トラウマの見つけ方、癒し方|東郷潤×小名木善行
「親をも◯せ」とは一体何を意味するのか?心の奥に凍りついた“過去”の時間を解きほぐし、真の癒しへと導くトラウマ解放の極意を東郷潤氏が語ります。あなた自身の心の自由のために。
法はすべてを裁かず ── 日本の法思想と罪刑法定主義【今日は何の日】5月9日|小名木善行
江戸幕府の成文法「公事方御定書」は、近代的な罪刑法定主義とは異なり、人情や道徳に配慮した柔軟な裁きを可能にするものでした。日本独自の法意識を、歴史と文化の視点から解き明かします。
『ごめんなさい』が世界を救う!?日本語の言霊と許しの力|小名木善行
日本語の「ごめんなさい」には、人と人との絆を修復する驚くべき力が秘められています。
その言霊がもたらす癒しの科学的効果と、英語・フランス語との文化的違いを徹底解説!
琉球王朝と三別抄【今日は何の日】5月8日|小名木善行
琉球王朝はどのように成立したのか?実は朝鮮半島から逃れた武装勢力「三別抄」が関係していた可能性も──。沖縄の歴史と日本文化の本質に迫る注目の考察回!
『元警察官が明かす』選挙応援参加のポイント|坂東忠信
選挙応援で何をしていいのか分からない?NG行動と注意点、服装から差し入れ、応援の心構えまで──元警察官・坂東忠信氏が現場の視点から分かりやすく解説します。初めての方もこれで安心!