観測点を動かす

今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】答えを持っていると世界は答えに見える。問いを持っていると世界は可能性に見えてくる。20260926(土)問いを持つ新着!!

答えを決めた瞬間、見えなくなるものがある。問いを持つと観測点が動き、歴史も人間関係も未来も新しい可能性を見せ始める。本居宣長や賀茂真淵、『古事記』、聖書、AI時代を通して、「問いを持ち続けること」の意味を考えます。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】Relationとは、相手を変えることではなく、「あいだ」を変えることで、互いの可能性をひらくこと。20260925(金)Relation

人間関係がうまくいかないとき、相手を変えようとしていませんか。相手ではなく、人と人との「あいだ」にあるRelationに観測点を移すと、新しい可能性が見えてきます。Relation、余白、結びから考える、人間関係をひらくためのお話です。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】「善か悪か」と問う前に、「なぜそうしたのだろう」と観測点を動かすと、人の姿は少し立体的になる。20260924(木)善悪を考える

「あの人は悪い人だ」と決めつける前に、「なぜそうしたのだろう?」と観測点を動かしてみる。善悪二元論を越えて、人をEntityではなくRelationから立体的に捉え、歴史から現代を生きる智慧と未来への出口設計を考えます。

続きを読む
再生と希望
foomii 山上憶良『貧窮問答歌』をもう一度読む ――「誰が貧しかったのか」から「どこに立って見るのか」へ 20260912

山上憶良『貧窮問答歌』を「律令社会の貧困」という従来の解釈だけでなく、国司、海峡の向こう、貧しい人、そして憶良自身へと観測点を動かして読み直します。新しい解釈さえ正解として固定せず、異なる場所から古典を読むことで、真実へ近づいていく学問のあり方を考えます。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】百人一首は「答え」ではない。天智天皇の歌から、千年前の観測点に立ってみる。20260912(土)百人一首①

百人一首第一番・天智天皇「秋の田の」を、単なる現代語訳ではなく「観測点を動かす」という視点から読み解きます。千年前の人が見ていた景色に立ち、上に立つ者の姿勢、働くこと、人とともにあることを考えます。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】「悪い人」と決める前に、「何が起きたのだろう」と問い直すと、見える世界が変わってくる。20260910(木)善悪を考える

「あの人は悪い人だ」と決めた瞬間、私たちは何を見失うのでしょうか。善悪をなくすのではなく、人を「善人」「悪人」と固定せず、「何が起きたのか」と問い直す。正義、善意、Relation、出口設計から、より良い未来へ進むための「善悪の考え方」を探ります。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】出口を変えるには、まず「誰が悪いか」ではなく、「どんな未来にしたいか」から考えてみる。 20260908(火)出口設計

問題が起きると、つい「誰が悪いのか」と犯人探しをしてしまいます。しかし出口設計では、「最後はどうしたい?」と観測点を未来へ移します。過去から現在を見る因果論に、未来から現在を見るもう一本の観測線を加えることで、いま選ぶべき行動が変わります。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】問いを持ち続ける人は、答えを集める人ではなく、未来を探求し続ける人。20260905

答えを知ることと、考える力を持つことは同じなのでしょうか。問いを持つことで観測点が動き、対立は探求へ、知識は未来をつくる力へと変わります。「問いを持ち続けること」から始まるRelation、結び、出口設計について考えます。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】Relationは思想ではなく、関係を壊さずに未来へ進むための実務。20260904

Relationとは、ただ相手を受け入れることではありません。Entity同士のBoundary(境界)を尊重し、必要なら「NO」と伝えながら、その「あいだ」により良い関係と未来を育てていく実務です。正しさの対立を超え、Relationと出口設計から人間関係を考えます。

続きを読む
今日のひとこと|小名木善行・倭塾
【今日のひとこと】Relationが変われば、未来が変わる。20260828

人は変わらなくても、人と人、人と出来事との「あいだ」が変われば、そこから生まれる未来は変わります。人間関係のすれ違いや実体験をもとに、Relationという視点から、過去の意味を未来の力へ変えていく考え方を探ります。

続きを読む