再生と希望

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訃報

本日未明、日本の心をつたえる会、田沼喜一会長がご逝去されました。ご生前のご功績とご厚情に深く感謝するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 田沼会長がねずブロに初めてコメントを下さったのが2009年5月19日です。 […]

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ドアを啓(ひら)く

日本の強みを活かしながら、日本を変えていく。「希望の日本再生チャンネル」は、まさにそのためのチャンネルです。

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長崎原爆と情報化社会

ラジオの臨時ニュースの声が「全員退避・・・・」と言ったところで、原爆が炸裂しました。そしてラジオの声は無変調になりました。アナウンサーの声は、原爆が光ったその瞬間で途切れたのです。

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見える世界、見えない世界

技術の進歩を、人類の平和と繁栄、そして愛ある世界の実現のために用いるのか、誰かの欲得と妬(ねた)み嫉(そね)み足の引っ張り合いのために用いるのか。見えない世界は、そこをじっと見つめています。

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歴史の必然

日本人が、あらためて歴史に実在した理想社会実現に向けて、未来志向の希望を持ち、これを戦略的思考によって実現していく意思とチカラを持ったとき、まちがいなく世界は変ります。

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8月6日 広島に原爆が投下された日

被災者された御霊は、復讐してほしいなどと望んではいません。「二度と俺たちと同じ目に遭わないよう、しっかり努力してくれよ」と望んでおいでです。

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原爆と日本~超経験者しか知らない真実

新型爆弾と呼ばれた日本の原爆が完成したときは、ちょうど沖縄戦が始まろうとしていた頃でした。沖縄攻略のために、米軍は艦隊を大量に海上に集結させることは事前にわかっていることでした。グアムやサイパン、硫黄島がそうであったからです。海上に密集し集結した米艦隊の頭上で原爆を爆発させていたら・・・。

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名誉を重んじた日本人

日本が世界最古の国家であることには理由があります。
その理由を取り戻して常識化し、そこから新たな未来を創造していく。
そこに日本が未来を拓く鍵があります。

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戦争が暴力に変わるとき

先の大戦に、日本は白旗を掲げて降参したのではありません。日本は鋼鉄の意思と誇りを持って、暴力を否定したのです。このことはいずれ世界の常識になっていくことです。

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頑固一徹、小園安名(こそのやすな)司令

かつての日本人が大切にしていた頑固一徹。日本男児の徹底した敢闘精神。そこをしっかりと学ばせていただきたいと思うのです。
もちろん令和と昭和では、同じ頑固一徹や敢闘精神といっても、その表現は異なることでしょう。現代なら、頑固一徹は、表面柔和でありながら信念を曲げないこととなるでしょうし、敢闘精神もまた、温和でありながら、好きなことに一途に打ち込み結果を出すこととなろうかと思います。
いずれも、他人がどうみるかではありません。

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